東京女子大学 現代教養学部 国際英語学科 国際英語専攻

オープンキャンパス報告

受験生の皆さんへ(ウェブ・オープンキャンパス)

受験生の皆さん

こちらはいつでも来られるオープン・キャンパスです。
オープン・キャンパスでは私たち現役トンジョ生が皆さんの「何でも相談」を受け付けています。

2018年7月28日、29日、オープンキャンパスが開催されました

7月28日(土曜日)のプログラム

 台風が接近中のあいにくの天気でしたが、国際英語専攻の部屋には多数の来場者がありました 

 

田中美保子先生による模擬講義「ことばの翻訳・翻訳のことば」のあと、国際英語専攻の第一期生である1年生、3名が「1年次演習」の発表内容を紹介しました 

取り上げた題材はアメリカの作家、ヘミングウェイの"Indian Camp"。4月に入学したばかりとは思えない、充実した内容のプレゼンテーションに、来場した受験生やご家族は大きな感銘を受けていました

 

何でも相談の時間には田中先生と現役東女生が受験生からの質問に応えました

 

7月29日(日曜日)のプログラム

 
台風が過ぎ、暑さがぶり返しましたが、午前の部の専攻説明には100名を超える来場者がありました。

 
模擬授業はドーシー・クライツ先生と鈴木栄先生

クライツ先生の授業: 「詩を読む時には、言葉、それから詩の形態に注目をしますが、もっとも重要なことは詩の意味することを掴むことです。Robert Frost とE.E.Cummingsの短い詩を紹介します。Frostの詩では、人間と自然との関わりがテーマになっています。自然の中に人生の答えを見つけることができます。E.E.Cummingsは画家でもあり、ビジュアルな(視覚的)表現を大切にする詩人で、Frostと同世代ですが、詩の形態を意図的に変えるなど実験的な試みをしました。」

鈴木先生の授業: 「個々が持っている英語や英語学習に対するイメージは、過去の学習経験の中で作られるます。Nunanの本で学習したTraditional methodとExperiential methodのどちらで学習をしてきたか確認をしましょう。日本は英語を第二言語(ESL)としてではなく外国語(EFL)として学習していることから言語を使う経験が必要です。日本と同じような状況である韓国では、10年前から小学校からの英語教育を制度化しており、授業内での英語使用が多く、その結果、日本よりも英語力が伸びています。今後、どのような英語教育が求められるのか多角的に考えてみましょう。」

 
前日と同じく、1年次学生(M. I.さん)がプレゼンテーションを行いました。
こちらは「英語教育入門」の授業内のグループプロジェクト「授業プラン」についてでした。

下に動画(YouTube)へのリンクを張りました。三脚が準備できなかったため、手持ちカメラでの撮影、観にくいのはご容赦ください。一部欠けているところもあります。未来の後輩たちのために役立つなら、とM. I.さんがこの形での公開を了承してくれました。

高校生からの熱心な質問に現役東女生が丁寧に対応しました。

今回から学生制作のポスターが全面リニューアル

力作がずらりと並んで壮観でした。多くの来場者が足を止めて見入っていました。 

 

下は国際英語学科の説明のためのオープンキャンパス用スライドです

 


 

2017年3月25日オープンキャンパスでは原田範行教授(2017年4月から現代教養学部長)による国際英語学科についての詳しい説明が行われました。 新学科専攻についてご興味のある方はぜひご覧ください。

原田先生のビデオはこちらです(YouTube)。