2020年度
2019年度にスタディ・アブロードを行った国際英語専攻の現3年生から、SA報告が届いています。
・トロント大学ー藏ノ下理子さん
・カルガリー大学ー北彩花さん
・カリフォルニア州立大学サンマルコス校ー高橋千尋さん
・ミシシッピ大学ー増田美咲さん
・オタゴ大学ー齋藤愛奈さん
・セント・メリーズ大学ー伊藤恭子さん
・アーカンソー大学ー佐藤麻衣さん
2019年度
2019年度にスタディ・アブロードを行った国際英語専攻の現2年生から、2020年度にスタディ・アブロードを行う予定の学生に向けて、スタディ・アブロードに関するメッセージを寄せて頂きました。地域別、大学別に並べています。是非参考にして下さい。
取りまとめ:国際英語専攻
<イギリス・アイルランド>
日本と全く違う環境で暮らすことが楽しみな気持ちもあれば、不安な気持ちもあると思います。留学中はもちろん楽しいこともたくさん経験しましたが、それと同じくらい辛い経験もしました。でもそれらすべてが私を成長させてくれたように思います。帰国してからは本当に留学してよかったと思えたので、私にとってとても良い経験になったのだと思います。異国の地の文化や環境に触れて自分を見つめ直すきっかけにもなると思います。皆さんの留学が良いものになることを願っています。(ロンドン芸術大学 語学力強化プログラム)
この短期間でどのような目標を目指すか、帰国後どのような人でありたいかをしっかり考え見極めた上で、存分に楽しんでください。(ロンドン芸術大学 語学力強化プログラム)
少しでも英語力を上げたいと思っているのなら、日本人が少ない大学を選んだほうがいいです。(ロンドン芸術大学 語学力強化プログラム)
エジンバラはとても素敵な街で、大学の先生方も面白くて楽しい授業をしてくださったのでオススメ。しかし、留学生向けの授業を受ける為、現地の大学生と交流するには、societyやlanguage cafe、大学で行われるイベントに積極的に参加すべきだと感じた。(エジンバラ大学 語学力強化プログラム)
どのプログラムでもどれだけ自分が積極的に行動できるかが1番重要だと思います。アイルランドは他の国に比べたら日本人は少ないと思うし、治安も外国にしてはとても良く、アットホームな街も人も暖かい良い場所でした。航空券はあまり取りなれてなかったとしても、業者に頼むよりも自分でとることをおすすめします。(アイルランド国立大学ダブリン校 語学力強化プログラム)
<カナダ>
日本人と話しても、関西の人であれば日本では出会えないという点で海外の人と同じであるため、わざと話さないようにする必要は無いと思います。反対に、色々な考え方があるんだなと視野を広げられるのではないでしょうか。(トロント大学 語学力強化プログラム)
現地でかかる費用が思ったより嵩んだため、工夫する必要がある。カナダを選ぶ場合、寒い地域に関しては日本の上着では厳しい部分もあるから現地で購入するべき。ちゃんとしたものを買うには100ドル以上はかかる為、そこは了承するしかない。学校への通学に関して、大学によっては交通機関の費用を負担してくれたり、してくれないところもある為、そこを確認するべき。ホームステイに関しては、もしファミリー合わなかった場合すぐに変えられるので遠慮せずに相談したほうが吉だと感じた。洋服の洗濯はどの家庭も1週間に一度だったので節約するためには日本から多めに持ってくべき。(トロント大学 9月:Effective communication English course、10~12月:Academic English course)
学校によって時間割や授業内容が違うと思うのでできるところまでは調べてみた方がいい。また、私は日本人がほぼいないような地域で英語力を伸ばしたいと思い、カルガリーを選択したが、結局語学学校には日本人ばかりだった。確かに学校の外で日本人を見かけることは少なかったが、語学学校になると私たちのような学校ごとにたくさん日本人がいるので、それは知っておいた方がいいと思う。(カルガリー大学 語学力強化プログラム)
出発する前にリスニングだけはできる限りやっておくべきだと思います。(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
留学が始まると最初は不安や困難に感じることがあり、日本に帰りたくなってしまう人も沢山いると思うが、そのうち向こうの生活に慣れて一つ一つが楽しい思い出になると思うので、消極的にならず自分から色々なことに挑戦していくと素敵な留学生活を送れると思う。(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
カナダの中でもビクトリアは治安がいいと思います。人々も親切であたたかいです。慣れるまでは大変かもしれませんが、周りにいる友達、先生、ホストファミリーと頑張ってコミュニケーションとれば自然と慣れてきます。留学中に遊ぶのもいいと思いますが、プレゼンやテストが多いのでしっかりと勉強して頑張ってください。(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
行ってみると今までの生活とガラリと変わって大変なこともあり、リラックスできるまでに少し時間はかかりましたが、今では人生の大きな糧になりました。頑張ってください!(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
なるべく東女の学生と距離をおき、外国人の子と沢山話すように心がけた方が英語力は上がると思います。(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
現地の学生とは自分から何かプログラムを探して参加しない限り難しいと考えたほうが良い。日本人が多いので何事も自ら進んで行動していかないと、3か月ではよい経験はできるが、英語力がかなり向上するとは言えない。(ビクトリア大学 語学力強化プログラム)
学部を履修したいのであれば、本気で英語を学んでおかないと、専門知識を身につけるのに苦労する。レポートが非常に多いので、ライティングが苦手な人は学部は難しいと思う。(セントメリーズ大学 コンカレントプログラム)
私の留学した大学は、先生や他の留学生が優しい方が多く、相談や授業の質問を気軽にできる環境でした。治安もとても良く安心して留学生活を送れました。(セント・メリーズ大学 語学力強化プログラム)
語学力強化プログラムに参加すると、留学生同士の関わりは多いですが、どうしても現地の学生との関わりは少なくなってしまいます。受け身でいるのではなく、自分から積極的にイベントや地域活動に参加して、現地の人と関われる機会を作ることが大切だと思います。(セントメリーズ大学 語学力強化プログラム)
<アメリカ合衆国>
プログラム終了時にやりきった、前向きに終われたのであればどんなに辛くても頑張れると思います。健闘を祈ります。(オレゴン大学 学部授業履修プログラム)
オレゴン大学のあるユージーンは治安が良く大自然のある環境でとても心地よいです。反対に交通機関は大都市に比べると発達しておらず、例えば空港周辺への交通手段が限られています。休日に買い物へ行く際は、大学近隣のバス(EmxやLtd)であれば無料で乗車可能なので問題ありませんが、夜間や休日は本数が少ないのでお出かけする際は注意が必要です。わたしは、留学先を決めるにあたり、都市部ではなく落ち着いた地域で勉強したいという思いがあり、この大学を選択しました。またオレゴン大学を選択した大きな理由として語学力強化プログラム+学部履修プログラムが設置されていることがあります。わたしは結局二学期間とも語学力強化プログラムに進む形になりましたが、そちらでも十分充実した学校生活を送れました。留学開始時には学部履修要件を達していなくても、最初のタームを終えてから(試験は実際は11月15日にありましたが)学部に上がるための試験(TOEFL ITP)を受けることができるのは魅力だと思います。IELTSは苦手だがTOEFLなら頑張れそうという方にも良いかなと思います。
また、寮生活を通して学べることがたくさんありました。ルームメイトは外国人、日本人の選択が可能です。ちなみに今回オレゴンに留学した東女生は皆二人部屋でした。わたしはアメリカ人の現地大学生と同部屋です。最初は話しかけるのにも緊張してうまくやっていけるか不安が大きかったですが、彼女はとても親切で日本文化にも興味がある子だったので一緒にいて居心地が良いです。また、自分の英語力の向上にも繋がると思うので、現地の大学生をルームメイトに持つことをおすすめします。
オレゴン州全体の雰囲気として、親切な方々が多く、安心して生活できます。そしてオレゴン大学自体がとても立派で広々とした大学街はとても過ごしやすいです。食事もダイニングが充実しているので心配ないと思います。(冬季休暇中にダイニングが閉まってしまうので、そこだけ注意が必要です)。最後に、オレゴン州は雨が多いです。それなのに皆傘をささない文化を持っています。フード付きのウィンドブレーカーやコートがあると便利です。長々と綴らせていただきましたが、オレゴン大学に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。(オレゴン大学 語学力強化プログラム)
日用品はターゲットよりもQFCの方が安いし品揃えも良い。夜は外を歩かない方が良い。(ワシントン大学 語学力強化プログラム)
ワシントン大学は寮なので、教室外では現地に通う学生と交流ができたり、短期留学でも交渉すれば入れるクラブもあります。自分の行動力次第で1日をどのように充実して過ごすかが変わってくるので、新しい自分になったつもりで積極的に行動してみてください。(ワシントン大学 語学力強化プログラム)
SAFのオススメや言うことは鵜呑みにしない、自分で調べる、SAFに聞く以外の行動する。(ワシントン大学 語学力強化プログラム)
如何に海外の友達を作って、色々なイベントに積極的に参加できるかで充実度は大きく変わるので、まずは日本人の友達から増やしコミニュティをどんどん増やしていければ自然と海外の友達とも仲良くなれます。(カリフォルニア州立大学サンマルコス校 語学強化プログラム)
サンマルコスは、気候が良くて、朗らかでのんびりとした人が多く、海や丘へのアクセスが良い素敵な街です。大きなモール(東京のDiversityや湘南のテラスモールみたいなファッションビル)へは、Uberを友達と割り勘して行くと15分くらいで着くうえ、お得です。毎週木曜に大学の最寄駅から1本で行けるオーシャンサイドのサンセットマーケットは、かなりオススメです。世界中の料理を食べながら、現地の人に長く愛されている露店街を楽しめます。大学から徒歩圏内にスーパーがあって、買い物に不自由はありませんでした。ですが、週末のハングアウトには、車が欠かせないので、現地で運転できる友だちと遊びに行くのをオススメします! 金曜の昼から日曜までを使って、Uberでロサンゼルスにも行けます!(片道1万5000円前後で2.3時間でアナハイムとかダウンタウンに着きます)。毎朝早く起きて、夕方まで授業を受けて課題をするという平日のルーティンが大変で頑張らないといけない分、休みの日にどれだけ楽しむかが留学を満喫するポイントだと思います。キャンパスはUCSDやUSCなどよりもかなり小さめで、現地の学生と同じ校舎で生活できる為、リアルなカリフォルニアの大学生活を楽しめると思います。海や暖かい気候と星空が大好きで、忙しい東京での生活からちょっと落ち着いた場所で勉強したい、でも休みの日はサンディエゴでショッピングや、ロサンゼルスで観光、スケートボードやサーフィン、クライミングなどのアウトドアサポーターを楽しみたいという方には、本当にオススメです!!(カリフォルニア州立大学サンマルコス校 語学力強化プログラム)
カリフォルニア州立大学サンマルコス校は、費用が他校に比べて比較的安く、治安も良いため、数多くの日本人がこの大学に留学していました。学部授業では、留学生のためのサポートが充実しており、教授や同じクラスメイトの人たちが本当の寛容で、手厚いサポートをしてくれました。日本人がとても多いという点を除けば、留学先にこの大学を選ぶのはとても良いと思います。どの環境においても、自分のベストを尽くせるよう頑張ってください。(カリフォルニア州立大学サンマルコス校 学部授業履修プログラム)
サンマルコスは田舎ですが治安がとても良く気持ちよく勉強することができました。大学ではイベントがたくさんあり、授業以外のことも学びながら楽しいキャンパスライフを送れると思います。ただ車がないと不便な場所なので、うまく車を持っている友達と出かけたり、日常生活ではウーバー代節約のため、長時間かけて歩いていました。
前期は語学力強化プログラムで申し込みましたが、学部授業が受けられるIELTSのスコアを予め持っていた事と、最初のテストで良い成績を取れたため、学部授業を1つ受けるコンカレントプログラムに変更してもらえました。後半の学部授業に備えて、1つ学部授業を取れたことは、慣れるという点で役に立ちました。語学は授業数が多く、宿題も予想以上多かった為、学部授業と比べたら易しいですが忙しい生活を送っていました。ただ、勉強だけの留学にしたくなかったので出来るだけ週末は友達と出かけるなどして交流を深めていました。
また、私はルームメイトと良い関係を築けたので、学校から近く、自由がある寮生活がとても気に入りました。現地の学生と友達になるのは中々難しいので、現地学生のルームメイトがいる事で英語力はもちろん伸びると思いますし、ホームステイのように現地の文化を体験する事もできます。
この大学には日本人留学生が多く、正直その点で悩むことがありましたが、留学生活は自分次第で変わるので、積極的に他の国の留学生や現地の友達を作れば英語力は伸びると思います。もちろん日本人同士で助け合い励まし合う事も大事だと感じました。是非、自分の力で留学を充実させてください!応援しています(カリフォルニア州立大学サンマルコス校 語学力強化プラス学部授業プログラム【1年間】)
アイエルツのスコアを日本で取れているなら、絶対に学部履修のコースを取るべき。英語力を伸ばすことだけに集中しすぎないこと。要領よく学部の授業についていくこと。(カリフォルニア州立大学サンマルコス校 学部履修コース)
Pennはかなりの都会にあって、バスや電車網が発展しています。せっかくなので家にこもらず外に出かけましょう。私はNYやボストン、ナイアガラの滝、ディズニーワールドなど様々な場所に毎週のように旅行しました。英語の勉強だけに焦点を当てるのも良いとは思いますが、旅行を通して自分の見聞も広めることができると思います。また、私は外人の友達をたくさん作りたかったので常にアクティブに行動しました。クラスの人はもちろん、同じ寮に住む人や部活(JSAがオススメ)などチャンスはたくさんあると思います。イベントは自分から参加しましょう。参加しないと必ず後悔します。ELPには中東系の人がたくさんいます、想像以上に。中東系の人は基本的には優しいので友達作りに困ったらサウジアラビア人やオマーン人の子に話しかけるといいと思います笑(もはや私以外のクラスメイトは全員中東人でした笑)。
仲良くなると車でドライブに連れてってくれたり、家に呼んでくれたりします。日本のアニメが好きな子が多いのでアニメもすこし知っておくといいかも。ナルトとか進撃の巨人とか。Conversation Partnerというプログラムは無料でおすすめです。Penn大生とELPの生徒がペアになってお互いの言語を教える的なプログラムです。いつの間にか告知が始まって、すぐに終わってしまうのでStudent Centerにあるチラシをこまめにチェックしたほうがいいです。School Tripの申し込みもなるべく早めに。人気なイベントはすぐに定員オーバーします。
英語力に自信がない子は頑張って話そうとすることが大事だと思います。みんな優しいので英語を喋ろうとする姿勢を見せれば、話しかけてくれるようになります。逆に、静かな子はあまり友達ができてなかったような気がします...ホームステイの子とは仲良くしといた方が良いです。ホームステイ先のパーティーに呼んでもらえることも多々あります。snapchatとInstagram、Facebookのアカウントは作っておきましょう。治安は良いとは言えません。悪い人もいます。何かあってからでは遅いので、少しでも怖いと思うことがあれば誰かに相談してください。もっと書きたいのですが、1000文字しか書けないのでここまでで.. とにかく楽しんできてください!(ペンシルベニア大学 語学力強化プログラム)
不安な人もいると思うが、思っているよりも周りの人はとても親切で友達もすぐにできると思う。語学や勉強のこと以外にも学べることが多くあり、貴重な経験になるので前向きにとらえてほしい。(ミシシッピ大学 コンカレントプログラム)
何事も待っているだけでは何も手に入らないので、授業にしろ友達にしろ自分からいくことが大切だと思います。日本人は本当に謙虚だし控えめであるから、しつこいぐらいにいくのが海外ではちょうどいいです。自分も留学中は自分から積極的に話しかけることを心がけていました。また人それぞれではあると思いますが、私は留学は勉強が全てではないと思うので、留学生や現地の友達が欲しい方は積極的にactivityに参加してみていいと思います。(ミシシッピ大学 学部授業【語学科目付き】)
語学強化プログラムの人は特に、クラブ活動に参加するのと参加しないのとでは、現地の学生との交流の有無に差が出ると感じた。クラブ以外でも、スタッフとして参加できるものもあったので、積極的に参加するとたくさんの人に出会える機会があってよいと思います。(ネバダ大学リノ校 語学力強化プログラム)
日本とは全く種類の違った空気を味わいたいのなら最適なところだと思います。ダウンタウンはあまり治安が良くないですが大学に行けばカジノとは無縁の生活を送れます。またかなりの田舎町なので楽しめることがあまりないことから、勉強には最適な街かと思います。(ネバダ大学リノ校 語学力強化プログラム)
私は留学がスタートして約半年が経過しましたが、英語力だけが留学で得られるものではないということを強く実感しています。どのようなことを、何からどれくらい学ぶか、すべて自分の行動次第です。そのためにも、日本にいる間での準備や行動計画をしっかりしておくことが成功へのステップだと思います。(アーカンソー大学 学部履修プログラム【語学科目付き】)
学部授業履修プログラムでは、語学力やコンカレントといったプログラムでは経験することのできない、日本の大学とは違う大学の授業の雰囲気、学びの方法、また授業の内容も日本では学べない事を学ぶという体験ができます。自分の語学力に自信がなくても、先生を始めクラスメイトとや留学先で新しくできた友達との交流を通じて向上させることができると思います。留学前に自分で思っているよりも、みんなとても優しいです。せっかくの留学なら、ぜひ学部授業履修プログラムで、現地でしか味わうことのできない学びを体験するべきだと思います!(ハワイ大学ヒロ校 学部留学プログラム)
<オーストラリア・ニュージーランド>
最初はホームステイにすることを躊躇していたが、実際してみるとすごく楽しいし、家に誰かがあるという安心感があるのでホームステイで悩んでる人は心配しなくて大丈夫だと思う。(ニューサウスウェルズ大学 語学力強化プログラム)
留学についてたくさん不安やわからないことがあるかもしれないけど、SAFのスタッフの方々は親切に親身になって答えてくださるので、わからないことはなんでも聞くことが大切だと思います。(ニューサウスウェルズ大学 語学力強化プログラム)
日本人がとても多い学校でしたが、その中でも違う国籍のクラスメイトと積極的に関わるなど、現地の学生との交流は少ないとはいえ英語を使う機会を増やすことを心がけると会話の練習としてとてもいいと思います。(クイーンズランド大学 語学力強化プログラム)
英語をきちんと勉強してから行くとより有意義な留学になると思う。(クイーンズランド大学 語学力強化プログラム)
語学学校が付属している大学が休暇に入ってしまったため、クラブ活動に参加できず、休暇が予想以上に長かったため、興味があるクラブ活動には早めに参加しておいた方がいいと感じました。(オタゴ大学 語学力強化プログラム)